慎之助コラボが実現!? パリ五輪体操3冠の岡慎之助が25日・巨人VS中日で始球式_競馬 ニュース 速報 ヤフー
パリ五輪の体操男子団体総合、助コ助が中日個人総合、ラボ25VS競馬 ニュース 速報 ヤフー種目別鉄棒で金メダルに輝いた岡慎之助(20)と、現パ同じく団体メンバーの杉野正尭(たかあき、リ輪25)=ともに徳洲会=が、体操25日の巨人・中日戦(東京D)で始球式を務めることが16日、3冠の岡分かった。日・近日中にも正式に発表される見込み。巨人岡の名前の由来は、球式競馬 ニュース 速報 ヤフー阿部慎之助監督(45)で、慎之が実慎之で始初対面が実現する可能性は十分。助コ助が中日阿部巨人に金メダルパワーを注入する。ラボ25VS
セ・リーグの頂点を目指す阿部巨人に、現パ最強の援軍がやって来る。リ輪パリ五輪体操男子で、団体総合、個人総合、種目別の鉄棒で“3冠”に輝いた岡と、団体メンバーの杉野が、25日の中日戦で東京ドームに来場することが決定。花の都・パリで世界の頂点に立った2人が、始球式を通じて首位・広島を1ゲーム差で追う巨人に金メダルパワーを注入することになった。
岡と杉野はともに五輪初出場ながら、体操男子団体で2大会ぶりの金メダルに大きく貢献した。さらに岡は個人総合決勝で、日本人6人目となる金メダルを獲得。種目別の鉄棒でも金メダルに輝き、日本男子52年ぶりの3冠を達成した。平行棒でも3位に入り、1大会で4個のメダルを獲得。体操ニッポンの歴史を動かす活躍を披露した。
2003年生まれの岡は阿部監督と同じ「慎之助」。01年のルーキーイヤーから活躍していた阿部監督を見て、野球経験者の父・泰正さんが「スーパースターになってほしい」と願いを込めて名付けた。自身の1年目と同じように若手ながら大活躍した岡について、指揮官は「名前の由来が、というのはニュースで見ました。(金メダルは)すごいよね。これからの体操界を背負っていくんだろうから」と祝福していた。今回の始球式を通じ、2人が初対面する可能性は十分。“慎之助コラボ”が実現することになりそうだ。
また、岡と杉野は始球式後に、午後3時からの日本テレビ系の地上波中継に、副音声ゲストとして出演する予定。始球式やパリ五輪の思い出話にも注目が集まる。14日の阪神戦(東京D)では、同じパリ五輪でスケートボード女子ストリートで金メダルに輝いた14歳の吉沢恋(ここ)が始球式を務めた。この試合では打っては浅野がグランドスラム、投げては戸郷が2戦連続完封するなど4―0で勝利した。金メダルパワーを得て、阿部巨人が4年ぶりのリーグ優勝へ加速する。
◆岡 慎之助(おか・しんのすけ)2003年10月31日、岡山市生まれ。20歳。4歳から競技を始め、19年5月、神奈川・星槎国際高横浜1年で徳洲会入り。18年アジアジュニア個人総合銅、19年世界ジュニアで団体&個人総合2冠、種目別はあん馬銀、平行棒銅。24年NHK杯優勝。パリ五輪は団体総合、個人総合、種目別鉄棒で52年ぶりの3冠を含む4個のメダルを獲得。得意種目はつり輪、平行棒。158センチ、58キロ。
◆杉野 正尭(すぎの・たかあき)1998年10月18日、三重・津市出身。25歳。鹿屋体大から徳洲会所属。兄が体操教室に通っていた影響で、小学1年時にトランポリンから始める。得意のあん馬では2017、19年の全日本種目別選手権優勝。22年全日本シニア選手権は男子個人総合で初優勝。24年パリ五輪は男子団体総合で2大会ぶり金メダルに貢献。170センチ、60キロ。
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